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仲村トオルTORU NAKAMURA

Toru Nakamura was born on 1965 in Tokyo., Japan.
His career began with his lead role of “Toru Nakama” on “BE-BOP-HIGHSCHOOL”(85).
He was selected out of 6000 actors who auditioned for the main role. This was his breakout film which won him an academy award and so many other awards. The film was a massive blockbuster in japan and they produced 6 other series.

He was on popular television series “DANGEROUS COPS” which started broadcasting since 1986. It became the longest tv series and movie series for 30 years until they made the last movie called “DANGEROUS COPS : Final 5 Days”(16).

Toru achived moderate fame as international actor in early 2000.He won the best supporting actor award at 39th Grand Bell award” which is called academy award in Korea with this role on “2009 LOST MEMORIES ”(korea/04). He was the first Japanese actor who won this award. He also starred in “PURPLE BUTTERFLY”(China & France /05) which was on 62th Cannes film festival.

Seeing him in the theater allows you to see his talent. NODA MAP “EGG”(12) was invited to Paris shiyo theater. KERA-MAP “GOOD‐BY” won the best play 23rd Yomiuri theater award.

The most significant roles in his body of work to date include the plays “MUSIC OF CHANCE”(2005/2008), “KIKKAI” series (2009/2011/2016), “OTHELLO”(13). He has been active in film and television drama since making his acting debut.TV shows “TEAM-BATISTA”(08~14/KTV・CX), “IE‐URU‐ONNA” , films “SEPPUN”(07) <23 rd Takasaki film festival for best actor>, “K-20:Legend of the Mask” (08), “THE SUMMIT : A Chronicle of Stones”(09), “STRANGERSE IN THE CITY”(10), “A CHORUS OF ANGELS”(12),“TEAM-BATISTA‐FINAL CERBERUS‐PORTRAIT”(14). He also has been to narrate for documentary series because of his charming voice.

1965年、東京都生まれ。
1985年、映画『ビー・バップ・ハイスクール』の出演者公募にて、中間 徹役に選ばれ、俳優のキャリアをスタート。日本アカデミー賞など数々の新人賞を受賞。同作は全6作が製作されるヒット作となった。翌‘86年より放送のTVドラマ『あぶない刑事』もTVドラマ、映画共に高い人気を得て、『さらば あぶない刑事』(16)に至るまで30年に渡りシリーズ化され、仲村は町田 透役で全作に出演。

韓国映画『ロスト・メモリーズ』 (04/日本公開)では、韓国のアカデミー賞といわれる大鐘賞映画祭[第39回]にて、最優秀男優助演賞を外国人として初めて受賞。中仏合作映画『パープル・バタフライ』(05/日本公開)は第62回カンヌ映画祭コンペティションに出品され、海外でも実力が評価された。

2015年の舞台NODA・MAP [エッグ](12年初演)はPARIS国立シャイヨー劇場において招聘公演。同年のKERA・MAP [グッドバイ] は第23回読売演劇大賞・最優秀作品賞を受賞する。

このほか主な出演作に舞台[奇ッ怪] シリーズ(09/11/16)、 [オセロ](13)、[プレイヤー](17)、[ケムリ研究室no1.『ベイジルタウンの女神』](20)、同no.2『砂の女』(21)『など。テレビドラマには『空飛ぶタイヤ』(08/WOWOW/2009年度民放連ドラマ部門最優秀作品賞、ATP賞グランプリほか受賞)、『チーム・バチスタ』シリーズ(08~14/KTV・CX)、『家売るオンナ』(16/NTV)『家売るオンナの逆襲』(19/NTV)、ドラマBiz『ラストチャンス-再生請負人-』(18/TX)、『BG~身辺警護人~』(20/EX)、『トッカイ-不良債権特別回収部-』(21/WOWOW)、『ネメシス』(21/NTV)、『八月の夜はバッティングセンターで。』(21/TX)、『密告はうたう-警視庁監察ファイル-』(21/WOWOW)、『日本沈没-希望のひと-』(21/TBS)など。映画には『行きずりの街』(10)、『北のカナリアたち』(12)、『チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像』(14)、『22年目の告白-私が殺人犯です-』(17)、『愛のまなざしを』(21) など。

2023年はドラマ『合理的にあり得ない』(KTV/CX) に出演、主演ドラマ『さらば、銃よ  警視庁特別銃装班』が“Lemino”で配信中。10月20日スタートの『フェルマーの料理』(TBS)に出演。

  • 2025.06.18

    6/20(金) よる10時『イグナイト』#10 カードは揃った…

    轟たちは5年前のバス事故の真相を暴くため、宇崎の母・純子(藤田朋子さん)が原告となり、父・裕生(宮川一朗太さん)がかつて働いていた、湊中央バスを相手取り提訴する。被告であるバス会社所長・浜岡(おかやまはじめサン)は「事故の原因は裕生が副作用の強い薬を服用していたため」という警察の結論を盾にとり「整備不良などなかった」と主張する。真実を掴むべく宇崎は伊野尾とともに湊中央バスを初めて訪れる――。一方、浅見はある闇カジノに目をつけ、高井戸と、半グレの若者を潜入させようと試みるが、浅見の狙いの先にいるのは、あの人物だった…。
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  • 2025.06.09

    6/13(金) よる10時『イグナイト』#9 最終章に突入!バス事故の闇…

    5年前。轟は大手法律事務所で数多くの依頼をこなし、誰しもが頼れる存在として認められていた。しかし、轟の娘・佳奈(藤崎ゆみあサン)をよく知る同期の桐石や、昔なじみの刑事・浅見からは[仕事ぶりは認めるが、父親としてはどうだ?]と苦言を呈される。確かに仕事に追われ、最近は思春期を迎えた娘との距離を感じることも多い。改めて考えた轟は、1週間後に迫る娘の誕生日を親子2人で祝う計画を立てる。プレゼント選びに頭を悩ませつつ、迎えた誕生日当日。帰り道に轟は帰宅時間を知らせるよう、佳奈にメッセージを送る。しかし、いくら待っても返信はなく――
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  • 2025.06.03

    6/6(金) よる10時『イグナイト』#8 疑惑の医師と事故の真相

    5年前のバス事故にはGIテクノロジーズ社の自動運転システムが関与している。轟の会議での報告を聞くと、伊野尾は同社が関わる病院への調査依頼が入っていると言う。間接的にでもバス事故の真相に近づける、と感じる宇崎。依頼人の住 菜々子(堀田茜さん)の父親は脳の術後2日で他界し、病院側の説明に違和感を覚えていた。宇崎、伊野尾、高井戸が病院の看板ドクターで当時の執刀医を探っていると、院内に桐石の姿が……。桐石の妻は脳手術を控えていたのだ。その執刀医は調査対象のドクター! 戸惑う桐石。調査続行か中断か、まさかの展開に――。
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  • 2025.06.03

    映画『ブラック・ショーマン』はじまりの事件は…

    東野圭吾×福山雅治×有村架純! 最強のミステリー・エンターテインメントが9/12に開幕!第二次キャスト情報がこのほど解禁された。仲村が演じるのは元・中学校教師の神尾英一。父の訃報を知った神尾真世(有村)は故郷に戻り、父・殺害の真相究明を願う。現れたのは亡父の弟・神尾武史(福山)。海外でも名を馳せた元マジシャンだ。ふたりが犯人を探っていくと、真世の同級生だった天才漫画家・釘宮克機(成田 凌)も“容疑者の一人”に浮上して……。(敬称略)
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  • 2025.05.31

    6/6(金) 丸の内TOEI 舞台挨拶イヴェント・チケット発売開始!

    仲村が初めて映画の舞台挨拶で登壇した劇場[丸の内TOEI]が、この7月をもって惜しまれつつも、その歴史に幕を降ろします。現在、劇場では[さよなら 丸の内TOEI]企画上映が連日行われていますが、仲村のデビュー作『ビー・バップ・ハイスクール』弟1作の上映が決定! 仲村にとって同劇場でのLAST舞台挨拶となるイヴェベントの開催も決定しました。詳しくは⇒こちら [X]⇒こちら
    ■舞台挨拶 開催日時:6/28(土) 13:00~上映終了後
    ■チケット 発売日時:【劇場HP】6/6(金)20:00~【劇場窓口】6/7(土)劇場OPEN時より
    ■販売:劇場窓口&劇場HP⇒こちら
    ※HPで完売した場合、窓口での販売はありませんのでご注意ください。

  • 2025.05.29

    5/30(金) よる10時『イグナイト』#7 伊野尾のトラウマと…

    宇崎と轟は音部市長の証言により、別の黒幕の存在を悟る。轟は桐石と浅見を前に、伊野尾と高井戸はこの件から外す、と告げる。初めてバス事故の件を知る二人。高井戸は協力に前向きだったが、伊野尾はどこか浮かぬ顔を見せる――そんな中、SNS上にとある盗撮写真が見つかり、拡散されている人物・三浦彩音(伊礼姫奈さん)を検索すると[鳥自爺]というアカウントに辿く。闇サイトでは犯罪動画を売っていることもわかり、宇崎が動く。しかし彩音の通う高校から[本人が警察沙汰を望んでおらず静観してほしい]と要請が入って頓挫。伊野尾は再び高校へ出向き、直接‥‥
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  • 2025.05.26

    5/26『ENGINE』7月号でクルマを愛でる!

    雑誌「ENGINE」7⽉号(5/26発売)[毎月25日発売/新潮社]
    巻頭特集:やっぱり車はデザインでしょ!
    第2部:私が選ぶデザインはこの1台
    仲村のカッコイイ!の感性に刺さるデザインの車とは!!
    電子版ご購入は→こちら

  • 2025.05.21

    5/23(金) よる10時『イグナイト』#6[法律事務所]解体?

    湊市役所職員の自死原因が、音部市長(髙嶋政伸さん)のパワハラにあったと睨んだ宇崎と伊野尾は市役所の職員にも聞き込みをするが、秘書課長は職員への接触に制限をかけてくる。その矢先に出た週刊誌記事の影響で、ピース法律事務所には依頼人からの訴訟キャンセルが殺到。音部市長を訴える構えでいた、亡き職員の両親も<訴訟をやめる>と言い出し、事務所には懲戒請求書が届く。轟は綱紀委員会から呼び出され、最悪は弁護士資格はく奪の危機! さらに突如姿を消した高井戸が、轟を敵対視する千賀(田中直樹さん)弁護士の許へ移籍したとわかり、宇崎は……。
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  • 2025.05.12

    5/16(金) よる10時『イグナイト』#5 桐石の華麗なる潜入劇

    轟は5年前のバス事故の隠蔽に関与した湊市市長・音部(髙嶋政伸さん)を追い詰めるため、音部と繋がりがある健康食品会社社長・高島陽次(羽場裕一さん)に接触を図る。変幻自在に、何にでもなりすます通称“カメレオン桐石”は、轟に頼まれて高島のもとに潜入。その桐石(及川光博さん)に“社外研修”と称して、轟は宇崎も同行させる。一方、轟は自殺した湊市職員の遺族を焚きつけ、市と音部市長を相手どり、訴訟を起こさせようと伊野尾と画策する。そんな中、高井戸はある人物と接触しており……。
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  • 2025.05.06

    5/9(金) よる10時『イグナイト』#4 大手メーカーの餌食を救う!?

    特許を次々と取得し、異常なスピードで大手ハウスメーカーへと急成長を遂げたミート・ハウジング。だが、その裏では開発権利関係で度々もめ事を起しているという噂がある。新たな火種と踏んだ轟は、つい最近、犠牲となったと思われる牧田材木店を宇崎たちに探らせる。しかし、若社長の牧田一也(原 嘉孝さん)は「力になりたい」という轟の申し出を断る。それならば、と宇崎、伊野尾、高井戸は、ミート・ハウジングに怒りを募らせる職人たちから話を聞きだすことに奔走し始め……。
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